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海底都市

人生に刺激を。

またまたボカロで神曲見つけた「ラブ&デストロイ - GUMI」。

音楽

 

www.nicovideo.jp

 

これめちゃくちゃいい。歌詞がよく聞くと哀愁的で最高。

 

www.nicovideo.jp

 

歌ってみたでオススメなのはEVO+さん。

人間関係に悩みまくって鬱一歩手前になった男が、悩み抜いた先に何かに気づいた話。

雑記

昔の私(もう小学生ぐらいのときですが)は、周りから見れば最低な人間だったと思います。

 

なにか嫌なことがあったら、全部「社会が悪い」「他人が悪い」と決めつけ、文句ばかり言ってきました。

 

そんな調子で学校でも浮き始め、先生からは「すぐ他人のせいにしてはいけない」、父からは「社会のせいにするな!お前が努力しろ!」というような事を言われていたな、と今思えばそう思います。

 

そこで私は「あぁそうか、自分が変われば周りの人も変わってくれるんだ」とか「社会に関係なく、自分が努力すれば報われるんだ」みたいな、一見ポジティブな受け止め方をしていたと思います。

 

ひょっとすると、私がものすごい才能やセンスに恵まれた人間で、ちょっとやり方を変えたり努力をしただけで困難を克服できる人間だったら、それで良かったかも知れない。

 

しかし世の中、どうにもならない事が待ってるのです。

 

「あの人とはどう気をつけてても言い争いになってしまう」

「あの人は私がどう頑張ったところで文句ばかり言ってくる」

「どう努力してもできない事がある、手に入らないものがある」

 

そのたびに「俺のせいだ」「俺が改善しなければ」「俺の実力不足だ・・・」というように自分を追い込んできました。

 

「あの時は自殺を真剣に考えました」なんて軽々と言う人がいるけど、実際どこまで悩んでたら自殺を「真剣に」考えた事になるのかはわからない。でも、自分基準では、本当に自殺の一歩手前まで追いつめられたと思うことはある。

 

そんな感じで鬱々しい10代20代を送ってきた私ですが、当たり前の事に気づいたのです。

 

人間、自分ひとりの力ではどうにもならない事があって当たり前なんだ、と。

 

というか、本当に世の中精神論だけでどうにかなるなら、日本は戦争に勝ってたはずだし、俺も努力のしようによっては明日明後日にでも世界を変えれる事になる。

 

でもそんなのありえない。

 

自分は人並みにやるべき事をやる。それでまだ他人が文句を言ってくるなら、それは他人が悪いんだと。

 

そう思うと、不思議と自分を卑下しなくなってくるのです。そして自信が持てる。

 

俺はやるべき事をやっているんだ。決して私は劣った人間などではない。

 

それでもまだ俺に文句を言う人間がいるなら、叩きのめしてやる!

 

結論:何事も程々に。

 

自分が他人の迷惑になっていないか気をつける必要もあるが、なにもかも自分の努力でどうにかできると思うのは間違いだし、必要以上に自分を卑下するのはダメである。

分析哲学の本・入門書、おすすめの6冊を紹介してみる。

分析哲学というのは今でも哲学の主流の一つですが、具体的にどの人物を押さえて、どの本を読めばいいのかイマイチわからない人は多いハズ。

そこで今回は、分析哲学のおすすめの本を6冊紹介したいと思います。

 

分析哲学講義

分析哲学の入門書としておすすめの一冊。

著名な人物をよく押さえているので、分析哲学のだいたいの歴史・流れがわかります。なにより分析哲学の魅力が伝わってくるのが非常に良い。

もちろん基礎的な知識も書いてるし、とりあえず入門書として一冊買っておくべき良書です。

 

論理哲学論考

分析哲学を語る上では避けて通れない、ウィトゲンシュタインの著作。後の分析哲学に非常に大きな影響を与えました。

しかし難解だという声が多いです。というか、ウィトゲンシュタインのもう一つの名著「哲学探究」もそうですが、今だに学者の間でも解釈が分かれたりするそうです。

そこでもしわからなかった人は解説書も読んでみるといいでしょう。おすすめはこちら、

上記の論理哲学論考の和訳をした野矢茂樹氏の解説書です。

野矢氏は日本ではかなり有名な哲学者で、他にも論理学の入門書なども書いてますがわかりやすいです。解説が得意で、しかもその裏付けもしっかりした人だと思います。

 

 ・クワインホーリズムの哲学

タイトルの通り、クワインという哲学者の哲学をまとめた本です。

この本を最初に読んだ時は驚いた記憶があります。というのもクワインは20世紀生まれの哲学者で、長い哲学史の中ではかなり新しい人物だと思って身構えていたのですが、そんなクワインの「翻訳の不確定性」などの概念が驚くほどわかりやすく解説されています。

この本を読んで興味を持った人は、本格的にクワインの著作「ことばと対象」などを読んで見るのもいいと思います。

 

クリプキ ことばは意味をもてるか

 こちらもクリプキという今なおご存命の哲学者を解説した本ですが、非常にわかりやすい。

クリプキの哲学は懐疑主義なので、衝撃を受ける人は受けるかも知れません。私もこの本を読んで言語に対する価値観が大きく変わったと思います。

 

以上、おすすめの分析哲学の本を紹介してみました。何かしら皆さんのお役に立てれば幸いです。