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暇潰しに読めるブログ。

書評と趣味の事が中心です。

初心者にもおすすめ、クラシックの名曲7選!【随時追加】

おはようございます。

 

私事ですが、趣味でクラシックをよく聞きます。クラシックは本当に深くて、飽きが来なくて、作業用BGMなんかに持って来いなんですよね。

そんなわけで今回はおすすめのクラシックの曲を紹介したいと思います。あまり系統立てて勉強したわけではないので無知も目立つかも知れませんが、どうか多めに見てください。

 

1.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章

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個人的に一番好きな曲。美しさと疾走感があって聞き惚れます。

 

2.ショパン 別れの曲

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有名な曲。甘い感じの雰囲気が心地いいです。

 

3.交響詩 ローマの松 第2部 カタコンバ付近の松

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この曲は最初聞いたとき驚きました。

最初の重苦しい感じから、だんだん迫力が出てきて圧倒されます。

 

4.モルダウ「わが祖国」より

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モルダウ川の上流から下流に向かって流れる様子、川の情景をイメージしている曲だそうです。

そう聞くと、なんだかいろんな景色がイメージできて面白い。

 

5.ショパン 革命

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非常に慌ただしくて情熱的で、決起迫る感じのする曲です。

辻井伸行さんの見事な演奏にもご注目していただきたい!

 

6.ドゥビッシー 夢

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心から落ち着いてホッとできる曲。眠れない時などにせひ。

 

7.パッヘルベル カノン

美しい中にもメリハリがあって、目が冴えそうな曲。

 

以上、まずは7曲を紹介してみました。

 

何かしら皆さんのお気に召す曲があれば幸いです!

 

まだまだ紹介したい曲があるので、この記事は随時更新する予定です。

【将棋】ガチで勝てる最強の戦法を考察してみる。

将棋で一番強い戦法は何なのか?将棋を指した事がある人なら一度は考えると思います。

 

「相性による」「自分に向いてる戦法が最強だ」と言ってしまえばそれまでですが、

 

やはり多くの戦法に対して優位に立てる戦法はあるでしょうし、多少向き不向きがあっても誰でも勝ちやすいと思うんですよね。

 

そんなわけで、今回は将棋の最強の戦法とはなんぞや?という事を考察して行きたいと思います。

 

・大まかな戦法の歴史

ではまず、これまでの将棋の歴史で、どんな戦法が戦略的に優位だとされ主流となってきたのか?を大まかに説明し、共通点を見出していきたいと思います。

 

名人位の世襲制が廃止され、将棋が近代化してから、将棋界の大きな流れは2つあったと思います。

 

一つは、大山康晴升田幸三などが鎬を削っていた時代。

 

この時代には、これまで将棋の戦法は居飛車が王道だとされていたのですが、大山氏も升田氏も振り飛車を使ってタイトルを席巻しました。

 

なぜ振り飛車が猛威を振るったのかと言えば、居飛車VS振り飛車という対抗型の戦いになった場合、振り飛車の方が美濃囲いなどの囲いが硬いからです。

 

そしてもう一つ、将棋の歴史での大きな動きといえば、羽生さんが出てきて「羽生世代」と呼ばれる人達が猛威を振るったときでしょう。

 

この時には、居飛車穴熊という戦法が台頭して、振り飛車は相当不利な戦法だとされていました。

 

居飛車穴熊振り飛車の美濃囲いなどよりも囲いが硬いのです。

 

こうやって見ると、将棋では「囲いが硬い戦法」が最強だとされていたのがわかります。

 

やはり囲いが硬いほうが終盤などでは相当有利になるので、それまでに大差がついていなかった場合、硬いほうが勝つ傾向にあるんですね。

 

そしてその後、将棋界では居飛車穴熊への対抗策がいろいろ出てきて、振り飛車党もぼちぼち幅を利かせています。

 

その対抗策に共通するのは、「藤井システム」を始め、「とにかく穴熊に組ませない」という点なんですよね。

 

つまり相手を穴熊に組ませなければ、美濃囲いを組める振り飛車が有利だという事になります。

 

・その上でどの戦法が最強なのか? 

では、相手に穴熊を組ませないもっとも手軽な戦法が「角交換四間飛車」です。

 

その名の通り、角交換をした上で飛車を振って四間飛車を展開していきます。

 

角交換をすると角の打ち込みに注意しなければならないので、駒が端っこに集中する穴熊には組めなくなるんですよね。

 

だから相手が居飛車の場合、矢倉などの横からの攻撃には弱い囲いにせざるを得ないわけです。

 

逆に美濃囲いは相性がいいので、振り飛車有利となるわけです。

 

弱点としては、相手がいきなり角道を防いで来たらできません。その場合は別の居飛車穴熊対策を取るか、大人しく居飛車を指しましょう。

 

振り飛車の場合は効果が薄いですが、角交換しての相振り飛車はなかなかないので、定跡をよく覚えておけばこちらが有利になりそうです。

 

あと「筋違い角」などのハメ手には注意してください。

 

・結論

そんなわけで、この記事では角交換四間飛車が多くの戦法に対して優位に立てる、最強の戦法だと結論付けたいと思います。

 

角交換四間飛車を指す上でオススメの本はコチラ。

 

人はなぜ生きるのか? ~サルトルの「実存は本質に先立つ~

こんばんは。突然ですが、皆さんは「人はなぜ生きるのか?」と考えた事はあるでしょうか。

 

多分、この問を持つ多くの人は、そこら辺のオッサンの「俺は酒を飲むために生きてるんだ!」というような(それはそれで良いのですが)、人生観的なものは求めてないと思うんですよね。

 

もっと人類全体に共通するような、普遍的な本質としての「生きる意味」を模索してると思うのです。

 

そこで今回は、その「生きる意味」を考え中の人にもそうですが、考えて自分なりに答えが出たという人にも刺激になるかも知れないので、哲学的に「人はなぜ生きるのか」を解説したいと思います。

 

実存主義的な考え方

 

「人はなぜ生きるのか」という問に答えを出すために、実存主義という思想に則って考えてみましょう。

 

たとえば、コップという存在を考えた場合、まずは「水を飲む」という目的があって作られてるわけですよね。

 

これはコップだけでなく、スプーンとか、パソコンとか、なんでもそうです。

 

目的があって工場などで作られるわけです。

 

こういう目的を実存主義では「本質」と言います。

 

また、コップやスプーンや、人間もそうですが、そういう存在するもののを事を「実存」と言ったりします。

 

 

 

では人間はというと・・・、よく考えると「目的」ってありませんよね。

 

聖書の中では、人は神様によって作られたそうですが、現実は違いますよね。

 

私は生物学には詳しくないのですが、人って猿から進化して、気づいたら言語を操ってたわけですよね。

 

そして言語によって「人はなぜ生きてるのか」なんて意味を考えていたと。

 

言語を持たない犬や猫は「我々はなぜ生きるのか」なんて考えません。

 

つまり人には作られた目的なんてないのに、その目的を考えても答えは出ません。

 

つまり人が生きていく普遍的な意味は無いのです。強いて言えば自分で選び取って行くしかない。

 

つまり人間の場合は(先程の文章を思い出して欲しいのですが)、実存が本質よりも先にできてるわけですよね。

 

これをサルトルという有名な実存主義の哲学者は「実存は本質に先立つ」と言いました。

 

サルトルは、人間の普遍的な本質は無いから、自分で選び取って行くしか無いんだ、と言います。

 

この選ぶのが面倒くさいので「人間は自由の刑に処されている」なんて言ったりしてますが、この辺の話はまた気が向けば書こうと思います。

 

・まとめ

 

というわけで結論は、一言で言うなら「人が生きる意味なんてない!」という事でした。

 

しかしこれは飽くまで人間の普遍的な意味での「生きる意味」です。

 

それが無いからと言って、人生そのものが空虚なわけでなく、自分で生き方を選べるんだな―と思ってください。