知ると世界が変わった大全。

日常の少し良かった事から、人生が変わる経験まで。

まずはこれ一冊!経済学の超おすすめ入門書「ミクロ経済学の力」。

今、日本でも「学ぶべき教養」として、経済学の順位がかなり上がってきています。

nrmht.seesaa.net

しかし経済学って何から手を付けたら良いのかわからない人も多いと思うんですよね。

そんな人に超オススメしたい経済学の入門書がコチラ、

ミクロ経済学の力』という本。「どの経済学者も太鼓判を押す」「経済学部生必読」と言われている名著です。

著者の神取道宏さんは経済学の世界的権威とも言えるお方です。

ゲーム理論の研究者としては国際的な業績を挙げており、繰り返しゲームのサーベイ論文であるIntroduction to repeated games with private monitaringノーベル賞選考委員会の参考文献にも挙げられた[8]

 

  • 国際的にも高い業績を持つ神取の「推薦状」は海外の大学院留学(経済学のPh.dコース)のアドミッションにおいて抜群の威力を持つことは、東大生の中ではよく知られているという[10][11]
  • 東京大学では長年担当している学部生向けの「ミクロ経済学」の講義は「超が付くほど評判の授業」[13]であり、授業が終わると「大教室に拍手が巻き起こる」という[14]

 

神取道宏 - Wikipediaより引用

 

肝心の内容は「一から、かなり高度な内容まで」この一冊でわかるように書かれたとの事で、基礎的な内容からゲーム理論などの高度な内容まで、ミクロ経済学の全体が網羅されています。

 

更に経済学の入門書の中でも非常に「面白い」と評判の本で、常に「現実の問題をどう料理できるのか」というイメージが沸くように書かれています。

全ての章に触れていくとキリがないので割愛しますが、例えば一章から消費者の行動原理を「こうやって説明できるのか!」と驚かされたり、現実の社会保障の問題にも切り込んでいて、いきなり度肝を抜かれます。

 

数学が出てきますが、全く難しい内容ではないので、ごく基礎的な計算ができれば大丈夫だと思います。

 

神取さんの講義はこれまで東大生しか聞く事ができなかったわけです。

しかし東大生に限らず官僚や政治家、ビジネスマン、果ては背伸びした高校生まで、幅広い人達に経済学の知識を身に付けて欲しいという事で、心血を注がれたのが本著です。

とにかく凄い本なので、経済学を学びたい、学んで活かしたい、という人にオススメです。